今、雑誌付録が大ブームになっている。どんなものが付録についてるのか見て回るだけでもたのしい。
雑誌の付録と言えば、雑誌が誕生した時代から有ったのでは、っと思うほど昔から当り前のように付いていた。ところが今、その付録の内容が変化してきている。
昔は、雑誌の付録と言えばやはり本か着せ変え人形くらいと決まっていた。それは、昔でなくても比較的最近まで本とかCDとか大抵決まったものが付いていた。
ところが、今はこの付録が一大ブームとなり雑誌発行所がこれでもか、とばかりに次々と新しいアイテムを送り込んできている。中にはブランドものも含まれていて、雑誌の価格から考えると随分買い得感があり
、付録が欲しくて何時の間にか雑誌を手にしていた、といったようなことも珍しくないようです。
元々消費者の購入心理として、『おまけ』的なものに弱いところがあるようで、例えば数百円のファッション雑誌にブランド品のポーチがついて来るとなれば、雑誌はともかくそのブランドのポーチが気にならざるを得ない。
こうなると、もう付録のない雑誌なんて、考えられない。半ば、付録を手にするために買ってしまうのだ。
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一体どんな物が付録に付いて来るのだろうが。
宝島社のファッション誌 InRed インレッドには、6月号にアラーム付きトラベルクロックがついてますね。雑誌の価格は590円なので悪くない買い物かもしれない。またこの雑誌には、過去にポール&ジョーのポーチがついたこともある。ブランドのポーチという訳だ。
REINA (レイナ) 2008年 06月号には、Cher x REINA ビニールバッグ
Steady. (ステディ) 2008年 06月号 には、スティラ特製コスメポーチ
LEE (リー) 2008年 06月号 に雅姫petitフォトアルバム
WOOFIN' girl (ウーフィンガール) 2008年 06月号はbaby shoop ビーチサンダル
BAILA 2008年6月号にはケイトスペード・カードケース
Style(スタイル)6月号は[付録:ポールアンドジョーポーチ]
と、今、30代婚がシアワセ! の二つ。
だいたいポーチが多いようだが、ポーチだけではない。
折り畳み傘がついていたり、靴下だったり、パンテイ(女性用)、タバコケース、ハンカチ、CD・DVD、キーカバー、ストラップ、ペンケース、化粧品、香水、ぞうきん(マツイぞうきん)、グルーミングセット、『大人の科学』という雑誌でプラネタリウムやピンホールカメラ、レシピつきカレンダー、ネックレスやSKUのマスク、バッグ。
と、まあ、ざっとこんなもんでしょうか。よく考えてみると、雑誌ににあうのは、やはりブランド品それもポーチですね。ブランドでなければ、百均だってすごいですからね。
私がまだ子供だった頃、あのころの雑誌付録といえば、型紙を切り抜いて組み立てる、または、本体より小さめの本がついてましたね。
時代の流れを感じますね。これからも、どの本にどんな付録が付いてくるのか、気になって目が離せない。付録をつける立場の方たちも日夜頭を悩ませながら、よりよいアイテム探しに余念がないはずでしょう。
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